おかげさまで本日、勤続24年め突入となりました。
あの「ドカ雪デビュー」が1994年の節分。ついこの間のような話ですが、あっという間でした。
乗務する中でいろいろな人間模様を垣間見てきました。
時代は本当に変わりました。
クルマというものを取り囲む環境も一気に変わっていこうとしています。
「操る」という発想が消え、「運転する」から「ただ動かす」という存在に、本当になってしまうのでしょうか。
「ドライビング・プレジャー」という宝を失わないよう、常に肝に命じつつ乗務に臨むこと、日々祈るばかりなり………。
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